12月5日(火)、学校法人安城学園創立105周年記念事業 愛知学泉大学愛知学泉短期大学 第7回 社会人基礎力育成グランプリ~無限の可能性に挑戦~が豊田市民文化会館で行われました。本学では社会人基礎力の育成を目的に企業や自治体などの地域と連携して、PBL(課題または問題解決型)学修プログラムの開発を実践を推進しています。その成果を発表する場として平成19年度から社会人基礎力育成グランプリを開催し、各学部、各学科、各専攻で選出された8つの代表チームがPBL活動の学習成果を発表しました。

★愛知学泉大学 家政学部 家政学専攻
『生活スタジオの取り組み -和×輪×笑 未来につなぐファッションショー-』

★愛知学泉大学 家政学部 管理栄養士専攻
『梨の消費拡大に繋がるレシピ開発とその普及活動 -JAあいち中央、安城市他との産学官連携プロジェクト報告-』

★愛知学泉大学 家政学部 こどもの生活専攻
『保育力を磨くための私たちのチャレンジ -自分の強みを見つけ出すために-』

★愛知学泉大学 現代マネジメント学部
『社会人基礎力向上のためのマネジメント実習-ビジネスシミュレーションを通じて社会人基礎力を向上させる-』

★愛知学泉大学 現代マネジメント学部
『里山に桜の花が咲く日を目指して -市民団体とのパートナーシップによる里地里山整備プロジェクト報告-』

★愛知学泉短期大学 食物栄養学科
『3つのステージを通して育成された社会人基礎力』

★愛知学泉短期大学 生活デザイン総合学科
『食を通して笑顔を届けよう! -後藤ゼミ、書を捨て町に出る-』

★愛知学泉短期大学 幼児教育学科
『成長した保育者としての能力 -こどもまつりの活動を通して-』

学生の発表後は学校法人安城学園創立105周年記念事業として、管理栄養士専攻の卒業生である松野朝子さんに『社会人の立場から見る社会人基礎力とは』について講演していただきました。自身の経験や社会人基礎力を業務に生かすために学生のうちにやっておくべきことなど、これから社会の一員となる学生にとって大変貴重なお話となりました。松野さんは在学中にコンビニチェーンと連携して、健康栄養弁当「午後力」を開発。プロジェクトリーダーとして従事し、経済産業省主催の社会人基礎力グランプリ全国大会で準優勝という結果を残されました。現在は医薬品開発業務受託機関であるグローバル企業でご活躍されています。

講演の後はいよいよ結果発表。昨年度に引き続いて大学の部は家政学専攻、短大の部では食物栄養学科が最優秀賞に輝きました。また今年度は学校法人安城学園の創立105周年を記念し、管理栄養士専攻が105周年特別賞を受賞しました。受賞したのは3チームですが、どのチームも素晴らしい発表内容でレベルが高く甲乙つけ難かったと、審査員の先生からコメントをいただくほどでした。

今回出場できなかったチームも主体的なPBL活動を実施しており、学生たちはさまざまな学修プログラムを通じて社会人基礎力を育成しています。来年度はどのようなPBL活動の報告があるか、またどの学部、学科、専攻が最優秀賞を受賞するのか、今から心待ちにしたいと思います。