11月11日(土)に開催された道の駅 藤川宿5周年記念イベント「伝えよう 五節句文化」に、愛知学泉短期大学食物栄養学科の根間先生と生活デザイン総合学科の後藤先生が各学科の学生と参加しました。今年は5周年の「5」にちなみ、季節の節目である五節句で食される料理を紹介・研究したパネルを展示。また「むらさき麦」を使ったお菓子の試食や食育教室も実施し、多くの方にご参加いただきました。


【日頃の研究と活動をパネルで紹介】

【実際に作ったものも展示しました】
学生が説明します
【学生が説明します】

【むらさき麦を使ったケーキを配布】
子どもたちが参加した食育教室
【子どもたちが参加した食育教室】
一緒に食育カードを作りました
【一緒に食育カードを作りました】

【お魚つりゲームは大人気】

【楽しく参加いただけました】

試食で配布した「パウンドケーキ」と「うさぎまんじゅう」は大好評で、「おいしいから販売した方がいいよ」という声をいただくほど。風が少し強い日でしたが、子どもたちは元気よく学生が手づくりした食育ゲームを夢中になりながら遊んでいました。