9月6日(水)、岡崎キャンパスにて愛知学泉大学愛知学泉短期大学「ライフスタイルデザイン総合研究所 平成29年度研究発表会」が行われました。ライフスタイルデザイン総合研究所は、地域社会が必要とする新しいライフスタイルのデザインを通して社会に貢献する研究を行うため、平成25年度に設置されました。

プロジェクト研究成果発表 第一部では家政学部こどもの生活専攻 生島先生による『アスペルガー障害児に対する運動療法の治療効果』の研究成果が発表されました。

その後、6名の短大教員から『生活デザイン総合学科 学泉サロン活動について』の研究発表が行われました。サロン活動とは、「学泉木曜サロン」という名称で主に短大周辺の矢作北地域の人たちとの交流を増やし、みんなが元気でいきいきと暮らせるまちづくり活動として1ヶ月に1回、第4木曜日に開かれています。学生たちは多くの方々と交流することによって、実践的な社会人基礎力を修得しています。

プロジェクト研究成果発表 第二部では家政学部こどもの生活専攻 古川先生による『学生が参画する子育て支援センター設立のための、「岡崎げんき館」における実践的な取り組み』と、家政学部管理栄養士専攻 浅田先生による『キャラクター‟たべまる”による食育ミニコントと媒体を用いた啓発が幼児および保護者の食品と栄養のバランス感覚に与える影響』の研究成果が発表されました。

ライフスタイルデザイン総合研究所では、今後も衣・食・住・教育の視点から地域が抱える問題について連携をしながら取り組み、地域の「知の拠点」としての活動を目標に取り組んでいく所存です。