8月10日(木)、愛知学泉大学こどもの生活専攻の小学校教員を目指す学生を対象に「教職シンポジウム 教えるということ・学ぶということ」が開催されました。第1部では山本篤司先生による講演「いま、小学校教員を目指す学生に必要なこと」、第2部は卒業生を招いて「小学校の教員を目指すという選択」をテーマとしたシンポジウムが行われました。

山本篤司先生の講演
【山本篤司先生の講演】
先生の質問に答えます
【先生の質問に答えます】
メモをとりながら真剣に聞きます
【メモをとりながら真剣に聞きます】
シンポジウム パネラーの紹介
【シンポジウム パネラーの紹介】
卒業生の先生の話
【卒業生の先生の話】
学生からの質問にも答えてくれました
【学生からの質問にも答えてくれました】

教職シンポジウムを通して、学生たちが教員を目指すために今やるべきことが明確になりました。山本先生の話の中にもありましたが、「子どもの心に火をつけられるような教師」を目指して頑張ってもらいたいと思います。