5月11日(木)、愛知学泉短期大学幼児教育学科1年生と愛知学泉短期大学附属幼稚園年中さんが、短大のキャンパス内にある畑でさつまいもの植えつけをしました。

バスで到着した園児を学生がご案内
まずは幼児教育学科の先生のお話
いざ、植えつけに♪
スコップを受け取り
植えるところに穴を掘ります
仲良し☆
お姉さんがやさしく植え方の説明
植えつけできたね♪
「大きくなぁれ」と植えていきます
カラスに抜かれないように押さえるんだよ

☆ 植えつけの後は中庭でそれぞれ遊びました♪ ☆

だるまさんかと思いきや、かくれんぼでした
バスまでの道も楽しいね
ばいば~い!

はじめて会う幼児教育学科のお兄さん、お姉さんに園児たちは緊張気味でしたが、植えつけを終える頃にはすっかり仲良しに☆植えつけの後は中庭でしばらく遊びました。鬼ごっこやかくれんぼ、階段を登って見晴らしを楽しんだり、木陰でお話する姿も。たくさん遊んだ後は学生のお兄さん、お姉さんと楽しくお話をしながら、バスまで手をつないで歩いていきました。

畑に植えたさつま芋は、短大幼児教育学科の学生たちがこれからも大切に育て、秋には短大幼稚園の子どもたちと一緒に収穫します。大きく、おいしくなぁれ。今から楽しみですね!