9月3日(土)~6日(火)、愛知学泉大学愛知学泉短期大学の学生・教職員が東日本大震災の遺構を巡る研修旅行に行ってきました。

4日間で岩手県大船渡市、陸前高田市、宮城県石巻市、南三陸町、気仙沼市を訪問。復興状況の見学や伝承施設の視察を通し、災害の残したものやいのちについて考え、防災・減災学修を行いました。(11月12日に学修報告会を開催)

研修旅行2日目の雄勝ローズファクトリーガーデンでは、復興支援ボランティア活動として記念植樹を行いました。写真はその際のものです。