学校法人安城学園
『教育にイノベーションを』−安城学園100年の歴史と展望−
第1章 社会適応の人材育成 - 部活も教育のステージ #6 (第39話)
公開日 2012/06/18
安城学園高等学校野球部 安城学園高等学校にも、運動部20、文化部22に及ぶさまざまなクラブが多くの施設を利用して活発に活動している。その模様を学校案内にはこう記す。

「体育館ではバスケ部、バレー部、バドミントン部、卓球部、軽音楽部などが練習に取り組んでいます。グランドや安城市営グランドでは陸上部、ソフトボール部、ソフトテニス部、ハンドボール部、男子サッカー部、硬式テニス部などが練習に取り組んでいます。野球部と女子サッカー部は少し離れたところにある専用グランドで汗を流しています。小公園ではゲートボール部が市民とともに練習しています。

 校内ではダンス部や新体操部が汗を流している一方、吹奏楽・弦楽部・合唱部の音色や歌声が絶えることがありません。演劇部・新聞部・美術部・書道部などの文化部も活動しています。」
 市街地の一画という多少の地理的ハンディを克服しながら、そのクラブ活動の実質は充実している。

「部活動・クラス活動、自主活動も大事な学習です。安城学園でしかできない学びがたくさんあります。3年間の学習に全力投球しましょう…」

 安城学園高等学校の坂田成夫校長は、平成22(2010)年度入学式の校長挨拶でこう呼びかけた。
 学習とともに、部活動にも懸命に、ひたむきに、真剣に取り組む―これが、学校法人安城学園の各校に共通するアイデンティティーなのだ。
 安城学園高等学校のスポーツ系の部活の目標も“全国大会出場”にある。
 県大会、東海大会での活躍はめざましいが、さらに目標を高く持ち、それにポジティブに取り組む。そこに感動、達成感がもたらされ、それが自信につながる。
 体育系では、バスケットボール、ソフトボール(女子)、ハンドボール(女子)、陸上、卓球、…。どのクラブも県大会、全国大会を目指して試合に臨む。
 中には、残念ながら県大会にも進出できないクラブ・個人もある。しかし、大事なのは“挑戦”である。
(つづく)
※ 文中敬称略
 
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